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zoom RSS 最近気になった事柄(悪魔の木、昭和の文豪の自殺など・・・)

<<   作成日時 : 2014/11/14 00:04   >>

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ノンフィクション作家の工藤美代子さんの著書「もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら」を読んで、作中に登場した話題のうち妙に心に引っ掛かかってしまい、深く掘り下げたくなったのが以下の事柄。


・「悪魔の木

 カリブ海のマルチニーク島に生息する樹木。途轍もない呪力を持つ木として現地人に畏れられている。木の幹を傷つけると内部がスポンジ状になっていて、そこに呪い殺したい相手の所有物(アクセサリー、ペン等何でも可)を差し込む。
 すると、木のスポンジが収縮して差し込んだ物が内部に吸い込まれて、ピタリと切り口を閉じてしまうそうだ。
そして、呪いをかけられた相手は死ぬ・・・・
(かのラフカディオ・ハーン【小泉八雲】も、作品中でこの悪魔の木の恐ろしさを紹介しているとのこと)

作者が島民からお土産としてこの悪魔の木の苗木を貰い、日本に持ち帰り育て始めた。すると、次々と怪奇現象に遭遇するのだ。驚異的な生命力ですくすくと成長していったが、冬が訪れたら呆気なく枯れてしまった・・・・。



・「川端康成と三島由紀夫の死

文豪、川端康成はノーベル文学賞受賞の僅か4年後、昭和47年に自殺しているが、遺書もなく原因に関して様々な憶測が飛び交っていた。

一方、天才三島由紀夫は、川端康成が亡くなる2年前の昭和45年に割腹自決している。市ヶ谷自衛隊駐屯地を襲撃しバルコニーで演説後に割腹し、同行者に介錯された。
 斬り落とされた首が無慚に床に転がっている凄惨な現場を、親交のあった川端康成が逸早く現場に駆け付けて見届けていたのだ。
 実は、石原慎太郎もマスコミ報道でこの事件を知り、市ヶ谷に駆け付けた。しかし、既に川端康成が見届けに来ていることを警察署員から聞いて、見届けを遠慮したそうだ。
 この時の事を石原慎太郎は、「もしも自分が凄惨な現場に立ち入って、割腹し首が斬りおとされた三島由紀夫を直に見ていたなら相当ショックを受けただろうし、その後の自分がどうなっていたか解らない。
2年後に川端康成が自殺したのは、あの時目にしたものと何らかの関りがあるような気がする」と著書「わが人生の時の人々」の中で述べている。

川端康成の奥様、秀子夫人は霊感の鋭いお方で(川端康成も霊感が鋭かったそうだ)、三島由紀夫が成仏していないことを察知し、懇意にしている法力の強い高僧に供養を依頼した。そうして高僧が読経し始めたところ、何かに突き飛ばされたように、後ろへのけ反った。高僧は体勢を立て直して最後まで読経を続けた。
 法要が終わって高僧が云うには「三島由紀夫の霊にはとんでもないモノが憑いている。自分にできたことは首を元通りに据えつけただけである。それ以上はできない。この霊には触ってはいけないモノが憑いている」そうだ。

・・・・霊体に成仏を妨げているナニカが憑いているということ?

私は昔、事件当時の三島由紀夫には二・二六事件に関わった陸軍青年将校らの霊が憑依していた、という話を聞いたことがあるが、高僧が言っていた不可触の存在はそんな生易しいものではない気がする。その道のプロでさえ触らぬことをすすめるモノとは、一体何だろうか・・・・・

人間の小手先の技など通用しない、圧倒的な力をもつ存在!(人の成仏を妨げているのだからマトモナモノじゃない気がするが・・・・・)

好奇心からその存在のエネルギー体を呼び出し、アクセスしてみようかとも一瞬考えたが、恐怖心の方が勝ってしまって、未だ実践していない。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
三島由紀夫氏の背後については、美輪明宏氏の著作「霊ナァンテコワクナイヨー」にも書かれていました。
人智の及ばぬ力がはたらいているのでしょうか。
このような話を聞くたび、どういう巡り合わせかと考えてしまいますね。
ヌークアウジョス
2014/11/14 23:42
>ヌークアウジョスさん
ご無沙汰致しております。ご訪問頂きありがとうございます。
コメントを拝見しまして、ハッと思い出しました。そうです!三輪さんでした。以前何かの番組で三輪さんが三島由紀夫氏を霊視したところ、二・二六事件の陸軍青年将校らの亡霊が憑いていたとの内容を話されていました。
三輪さんの著作「霊ナァンテコワクナイヨー」に書かれてあるのですね!情報をありがとうござます。
そう云えば三島由紀夫氏の短編小説「英霊の聲」に関してですが氏は、処刑された青年将校の磯部浅一著「獄中日記」の影響を強く受けて執筆しましたが、実際に青年将校の亡霊が書かせていたそうです・・・。
そしてこの磯部浅一氏が思想的影響を受けていたのが、あの魔王、北一輝です!北一輝は法華経読誦を通じて強大な霊力を備えていたらしいですね。私は国家社会主義者ではありませんが、氏のカリスマ性に惹きつけられてしまいます^^;)
神秘行者
2014/11/15 18:14
恐ろしい話です。
いまだ、総理官邸に阿部総理が住めないのは、霊的にやばいことを知っているからでしょう。
憑かれてしまうと、本人自覚ないまま、持って逝かれる可能性があります。定期的に聖地へ行ったり、専門家の祓いを受ける必要がありますね。
マインドウェーブ
2014/11/16 20:20
>マインドウェーブさん
コメントありがとうございます。私も総理官邸の霊現象については聞いたことがあります。
政府お抱えの能力者が、おそらく何も対策を講じていない筈はないと思うのですが、現状を顧みるに意図してこのままにしてあるのかもしれませんね・・・・
神秘行者
2014/11/17 21:51

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