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zoom RSS 武士道気功-刀気功実践セミナー(後編)

<<   作成日時 : 2015/02/08 17:14   >>

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前編からの続き

本セミナー参加者は、二十数名といったところか。全員初見者ばかりであった。それから、矢山式気功昇段認定審査も同時に実施される予定であり、審査対象者には顔見知りの方もおられた。

最初は矢山Dr.の講義から始まった。ディアーナ(疑念)、ダラーナ(静慮)、サマディ(三昧)の違いについて、そしてサマディには体を静止してのサマディであるサビカルパサマディと、体を動かしながらのサマディであるニルビカルサマディの説明があった。
本日のセミナーでは、ニルビカルサマディでチャクラを活性化する気功法を伝授してくださるとのこと。

その前段階として三つの丹田(※)を活性化し覚醒させる必要があるため、丹田活性化を主軸に実習が始まった。
    ・下丹田(スワジスターナチャクラ)
(※) ・中丹田(アナハタチャクラ)
    ・上丹田(アジナーチャクラ)
最初に各人の現在の氣のレベルを確認するため、二組でO−リングテストでチェック。それから全員で阿吽剣の周天振りを行った。やはり、阿吽剣を振った後は著明にO−リングが強くなるし、氣のフィールドが極めて分厚くなっているのを確認できた。
矢山Dr.は参加者の阿吽剣振りの様子をご覧になって、「まずまず」といった表情をされていた。

阿吽剣の周天振り・切下ろし、周天振り・切上げ、無限小周天振り(男性回し)、無限小周天振り(女性回し)と実習を行った。振りの動作は全てDVDに収録されているが、細かな口伝・秘伝は今回のセミナーでしか得られないものがあり、貴重であった。

次はいよいよ三丹田を錬る実習である。三丹田を活性化させるためには、阿吽剣を効果的に使いながら六方向(縦の円、正面の円、水平の円に順回し・逆回し)に錬らなければならない。

(1)阿吽剣を正眼に構えて立つ
・下丹田を縦の円で順方向・逆方向に各10回まわして錬った。注意すべき点は、剣の刃を必ず回す方向へ向けること。
・次に中丹田を縦の円で順・逆書く10回錬った。
・今度は下丹田と中丹田を繋げて連動させて、縦の円で順・逆各10回錬った。(キャタピラーで繋がっているイメージ)
・さらにそのキャタピラーを上丹田まで繋げ、三丹田を連動させて縦の円で錬った。順・逆各10回。

ここで、きちんと丹田が錬れているかどうか、合気の元技(※)を使い二組で確認しあった。
(※)合気の六つの元技・・・・「天翔」「溶沈」「波力」「螺風」「霧導」「天地気結

(2)両足を開き、背骨を立て、腰をできるだけ深く落として(可能なら大腿が地面と平行になる位)立つ。阿吽剣は
体の正面に立てて持つ。(刃の向きは動かす方向に変える)
・今度は正面の円で、上記と同様に下丹田→中丹田→上丹田と繋げて順・逆各10回錬った。
・上丹田まで錬ったら、合気の元技「波力」で確認しあった。

(3)先程と同様に開脚し腰を深く落として立つ。阿吽剣は地面と平行にして持つ。
・水平の円で順・逆方向に各10回錬った。
・下丹田から中丹田、上丹田と回転させて錬っていると、体の中心線を螺旋状に強い氣が移動するのを感じる。
・三丹田を繋げてトルネードをつくったら、合気の元技「螺風」で確認しあった。

余談。氣の進む方向について、北半球では通常右回転で進むのだが、南半球では左回転で進むそうだ。これは矢山先生と天下伺朗先生が、南米ペルーを訪れた際に発見した。例えば台風の渦は北半球と南半球では逆に回るが、これは転向力が作用して地球の自転により右回りと左回りに変化するのである。氣が北半球と南半球とで回転が変化するということは、氣を伝達する素粒子が質量を持つ可能性を示唆しているそうだ
<応用>
三丹田が覚醒して、その力を技として使うためには骨気功をマスターしておく事が必要。
 骨気功では体内の骨を内視し、更にそのまた内部の骨髄まで内視できるように訓練する。骨髄まで内視ができると、瞬間的に氣を出せるようになる。
 私にとってこの骨気功は、普段の気功教室で何度か実習しており馴染み深いものであった。体の骨をリアルにイメージするために、人体解剖図や骨格標本図などを参考にしたものだ。

不思議だが、骨を内視すると確かに瞬時に氣のフィールドが厚みを増すのである。さらに骨髄を内視すれば氣の質が繊細に変化するのも確認している。

<発展>
三丹田の上下のチャクラを活性化し覚醒させる。
・下丹田(スワジスターナチャクラ)の下はムラダーラチャクラ、上はマニピュラチャクラである。この三つを繋げて錬る。
・中丹田(アナハタチャクラ)の下はマニピュラチャクラ、上はヴィシュダーチャクラである。この三つを繋げて錬る。
・上丹田(アジナーチャクラ)の下はヴィシュダーチャクラ、上はサハスララチャクラである。この三つを繋げて錬る。
結論、三丹田を覚醒させると七つのチャクラ全てが覚醒する!(更にその先には、コスミックチャクラ、アースチャクラがある・・・・)

ここまで到達するのは、生易しいものではない。諦めずにコツコツと地道な鍛錬を継続する者だけが、神秘の扉を開けることができるのだと思う。
 本セミナー内容は、非常に高度だが確実に高い効果が得られる方法で構成されていた。DVDでは語られていない秘伝的要素を学ぶことができて、貴重な体験が得られたのである。

また現実的に社会生活を営む上で、誰しも一度は悩むであろう人間関係において、矢山Dr.は争うことなく負けない方法を具体的かつ解りやすく、お伝えくださったのである。

セミナーの終盤、矢山Dr.に一人ずつ合気の技からつくった「ヒーリング投げ」で投げて頂いた。私などは滅多に無い機会ということで、2回投げて頂いた^^;投げられた後はとてもスッキリ爽快な気分だった。そして体は氣の滞るところが無くなり透明になったみたいだった。参加の誰もが皆、満足した表情であった。

中でも特に感激して心躍ったことがいくつかある。

私は最前列に居て目立っていたようで、技法説明の際にちょくちょく矢山Dr.からご指名されて、お相手をさせて頂いた。お蔭で矢山Dr.の氣の動きを間近で感じることができたのである。
さらに私の体を視て、「よく氣が透ってるね〜」と褒められたことは、たいへん光栄だった。日頃の修練が功を奏している、と確信した瞬間でもあった。

また参加者全員に著書「超訳 空海の人間学」をプレゼントされた。なんと表紙裏側の見開きに矢山Dr.からのメッセージが手記されていた。メッセージの内容は一人一人違うもので、セミナー開始前に矢山Dr.が参加者の姓名を視て、天から降りてきたメッセージを一冊ずつ手書きされたのだった。
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そのメッセージの内容を指標として、今後の修行人生を歩もうと決意したのであった。


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2015/04/19 11:02

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、まお♂です。

素晴らしい、修行を重ねられてますね。

今度の高田馬場気功教室が楽しみです。
荒木真魚(まお♂)
URL
2015/02/08 19:47
まお♂さん、コメントありがとうございます^-^
今度、お時間がありましたら阿吽剣を使った鳥・亀・竜・熊の型を確認させて頂きたいのですが^^;
また気功教室でお会いしましょう!
神秘行者
2015/02/08 20:22
こんにちは、まお♂です。

ブログやるなら、アメブロがいいと「気コラボ」さんに
言われて作成してみました。

いろんなことが増えると管理がよくわからなくなりますが

ともかくやってみます。

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
荒木真魚(まお♂)
URL
2015/02/22 11:02
まお♂さん、本日はどうもありがとうございました。非常に充実した練功でした!
早速、まお♂さんのブログへのリンクを貼らせて頂きました^-^)
神秘行者
2015/02/22 18:06

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