気を強化すること




 全身の気感が日々鋭敏になっている。そして他人や無機物の気も色々と感じられるようになっている。
 だけど、今ひとつ気のパワー不足というか、気の量がまだまだ少ない感じがしている・・・。気を任脈・督脈に流すと心身はとても充実するのだが、日常仕事で多数の患者さんと接した後は、どうしても気虚の感じがしてしまう。

 そんな時、あるこの道の先達のお考えに触れ「動功などの肉体鍛錬の重要性」を改めて認識した。確かに私は気の感受性を高めることに囚われ過ぎていたみたい。「気に敏感になること」と「気の力が増すこと」は決してイコールじゃないんだと、今更ながら実感する。

 様々な書物を改めて読み直してみると、初歩の段階での充分な肉体的鍛錬の必要性について書かれてあった。身体の鍛錬に特化した武道家はもちろんの事、山岳抖擻を初め数々の厳しい修行で知られている修験道の行者も気の量が相当多いことが判った。(ちなみに、私が参加している気功教室でも、武道経験者の気の方が他の参加者よりも強く感じられた、という経験がある)
 
 それからの私は動功を決して軽んじず実践している。

<課題>
 立禅(タントウ功)の際、長くその姿勢を続けていると、どうしても大腿・膝が疲れてくる。そこで、重心を少しずつ移動してみたりして、楽に立っていられるポイントを見つけようと試みるが、未だに見つからずにいる。体軸(天-百会-会陰-地を繋ぐ直線)を地球の重力と一致させることにヒントがあるような気がするのだが・・・。

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