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zoom RSS 念願の稲荷山登拝・・・その2

<<   作成日時 : 2018/10/08 23:50   >>

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前回からの続き

台風12号の威力は凄まじく、室内の窓に暴風雨が打ち付ける音が一晩中続いてほとんど眠れない状況でした。

それでも翌朝は台風一過の澄みきった青空で、とても清々しく一気に脳が覚醒しました。

朝食は摂らずに経口補水液(OS-1)を一気に飲み干し、いよいよ稲荷山登拝行へ向かいます。

チェックアウトまで充分時間があるので、荷物は部屋に置いたまま出立しました。

早朝の神社境内はまだ観光客の姿もなく、静かで実に清々しくて心身が浄化される感覚です。本殿で、これから稲荷山を登拝する旨を伝え、道中の御加護をお願い致しました。

昨日中断した千本鳥居の前へ真っ直ぐ来ました。ここから再開です。流石にこの時間帯は、外国人観光客が居ないので、この雰囲気を独り占めできました。朱色の鮮やかさと美しさに感激です。千本鳥居の中を独り静かに歩いていると、変性意識状態になりました。ご眷属の存在がチラチラと感じられます。視える能力のある方に言わせると、この稲荷山には膨大な数のご眷属がおられるそうで、大勢の参拝者一人一人をきちんと観察しているとのこと。そして、これはと思う人には憑いて行くそうなんです!
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千本鳥居を抜けて終点の奥社奉拝所に到着。ここは稲荷山を遥拝する社となっており、ここまで来て殆どの参拝者は戻ってしまうそうです。私はここでも、稲荷山登拝行の無事を祈願致しました。
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因みに奥社奉拝所の裏側にはこのような大変雰囲気のある場になっています。
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またここには有名な「おもかる石」があります。石灯篭の上の丸い石を持ち上げて軽ければ願い事が叶うというもの。私はスルーしました。
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奥社奉拝所に向かって左側の参道は稲荷山へと続いています。ここから徐々に勾配がキツクなってきます。
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早朝でも夏の稲荷山は暑くて、汗が滴り落ちてきます。

暫くすすむと、少し開けた場所に出ました。新池と熊鷹社に到着です。
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実はここ熊鷹社で神妙な体験をしたのです。最初に参拝した際は全く何の手応えも感じられず、「熊鷹大神は不在なのか、あるいはシカトされたのだろうか?!」と一瞬怯んでしまいました。しかし、ハッと思いつき、今度は灯明を献上して再度参拝してみました。すると初回とは全く異なって前方から神氣の圧力を感じたかと思うと、急に柔らかな感触に変化し、更には、まるで私の顔を覗きに眼前まで接近した如く気配を感じました。目を瞑っていたのですが、瞼の裏で私の顔面に近づく影が映ったようでした。事前に修験の先生から熊鷹社は是非参拝した方がよいとアドヴァイスを頂いておりましたので、ここは避けて通れないと強く決めていたのです。
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ここで学びと反省があります。これまでに何度も、神仏へのお供物・灯明の重要性を学んできたのに、身についておりませんでした(汗)。

仏様(明王、菩薩、如来)に関してはそこまでの要求はありませんが、神祇(特に天部の神様やご眷属の類)は実体としてのお供物・灯明は必須です。読経・祝詞だけでもダメという訳ではないですが、神様からの扱いが全く変わります。ご指導頂いている修験僧の先生から教わっただけでなく、同様のことは、私が尊敬する密教僧の羽田師も述べられています。あるところで祀られている聖天様の逸話ですが、お供物を捧げないで懸命に読経や真言ばかりで供養する行者へ向かって、聖天様が「抹香臭いぞ」と苦言を呈したそうです。

さて、熊鷹社を後にして暫く進むと、三ツ辻と呼ばれる三叉路に到着。
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次の四ツ辻まで400段の石段が続きますが、見晴らし台があって休憩できることを考えると、登る脚にも力が入ります。ここに来るまでに、水500mlのペットボトル1本を既に空けているので、早急に補充する必要がありました。汗を拭きながらようやく石段を登り終えて、四ツ辻に到着しました。視界が開けて見晴らしが良く、下界の町が見下ろせます。時折心地よい風が吹いてきて、清々しい気持ちになります。暫し休息致しました。
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つづく

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稲荷山のご神蹟とお塚を巡る・・・その3
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2018/10/10 22:56

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